「恋じゃねえから」の単行本第3巻のネタバレ
渡辺ペコ先生作の、芸術と性被害のハザマを描いた衝撃の問題作
◆恋じゃねえから
の、待望の単行本第3巻が、ついに発売になりましたね。
今井の作品が完売！？
ということでご満悦の梶山
すかさず今井に、例の「少女像」をシリーズ化してみないかと提案をします。
ですが、今井はなにやら迷っている感じが・・・・・・
そこで彼に助け舟を出す今井の妻
その「少女像」の件で、今、クリームが入っていることを梶山に説明します。
でも、その件については当事者と話し合って納得していただいた（！？）と言うのですが・・・・・・
( ･_･)ん?
一方、自分の中で過去の記憶が鮮やかになっていく紫は・・・・・・！？
(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
「あの時、14歳になったばかりの私・・・。
自分を“モデル”にした少女像を突然発表されたことから、紫の中でしだいに鮮やかになる“先生”との記憶。
湧き上がる怒り。
友人の茜は紫に寄り添い、中学生の頃のような親密な時間を取り戻すが、その直後”少女像”の波紋が広がり始める。
傷つきながらも”全部忘れて終わらせたい”と願ったはずの紫だが・・・・・・。
一方、紫の願いを拒絶した彫刻家・今井とその妻・紅子は何を思うのか。
それは本当に“恋”だったのか、“芸術”はどこまで許されるのか・・・。
各メディアで話題騒然！創作と性加害をめぐる問題作」
破壊力抜群！？
と、早くも評判になっている「恋じゃねえから」の第3巻
とにかく最後が圧巻すぎてヤバい！？
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