よのき漫画「鬼畜英雄」の単行本第5巻のネタバレ
まさかの言葉に一瞬我を忘れるアンジェリーナ
アウラのように可愛くておしとやかな子が、まさか、あんな言葉を言うはずが・・・・・・
でも、部屋に通されると、いきなりアンジェリーナの目に入って来たのが・・・・・・!?
(;゚д゚)ゴクリ…
よのき先生作による、超大人気の異世界SFハーレムファンタジー漫画
◆鬼畜英雄
の、お待ちかねだった、単行本第5巻がついに発売されましたね!!!
アウラの口から出たまさかの言葉
その言葉に一瞬意識がぶっ飛びそうになるアンジェリーナでしたが、通された部屋で、彼女の目に最初に入って来たのが・・・・・・
まさか聞き間違いだったと思っていた、アウラの言葉通りのものが目の前にあるとは・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
ですが、アウラが言うには、それはただのバ〇ブではなく、城の防衛システムを使うための超重要アイテムとのこと。
早く「アレ」にお乗りくださいと促すアウラに、なぜか顔を真っ赤にしながらキレるアンジェリーナ
アンジェリーナにとっては、そんなもの、恥ずかしくて「はい、そうですか」と簡単に乗れるものじゃありません。
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
自分で乗れよと、キレるアンジェリーナでしたが、アウラが言うには、もちろん自分も乗るつもりですが、コモン級の自分では対して役に立てないとのことで・・・・・・
その時、アンジェリーナの目に、そのバ〇ブに乗る気マンマンの女の子二人の姿が入って来て!?
どうやらその二人、精鋭級の中位と下位のようで、早くそのバ〇ブ型防衛装置に乗りたくてたまらないご様子。
アウラの説明によると、なんでも、そのバ〇ブ型防衛装置は、乗る人の能力次第で出力が変化するとのことなのですが・・・・・・
だから先ほど、アウラは自分が乗っても大して役に立てないと言ったんですね。
そして、その時、あの化け物が早くも城に姿を現して・・・・・・!?
自分を追ってやってきたあの化け物
アンジェリーナ自身が戦いに出ますが、魔力が全然回復していない彼女では、やはり勝ち目はなく・・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
「タカミチ城に攻めてきた超巨大ゴブリンを華麗に撃退したオレたち。
祝杯パーティーのあとには、お待ちかねのムフフな“お楽しみタイム”で心身共にリフレ~ッシュ♪
そんな中、徴兵のために多くの兵士が集まった前線基地でゴブリンたちの奇策”人間爆弾”が猛威を振るう事態に。
さっそく問題解決に駆り出されたと思ったら、必要なのは・・・・・・オレの大量の精液だってぇ!?
コミックアプリ”GAMMA!”発、過激すぎる異世界エロティックファンタジー第5巻!!」
この後、アンジェリーナは、あのバ〇ブが本当に城の防衛装置だということを知ることになります。
あの精鋭級の二人が、「アレ」に乗って城を死守しますが、それでもやはり能力には限界があって・・・・・・
このままだと突破されるのも時間の問題
今現在魔力のないアンジェリーナにできることは、やっぱり「アレ」に乗ることしか・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
この後の展開がめちゃくちゃ気になる「鬼畜英雄」の第5巻
みなさんも、もし気になったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
リンク先のページで、すぐに無料の試し読みができますよ。
新規会員登録(無料)をすると、70%オフになるクーポン券がもらえるので、よかったらこちらも利用してみてください。
「鬼畜英雄」の5巻が読めるその他のサイトがこちら
⇒ DMMブックスで読む(初購入で90%オフ!)
⇒ イーブックジャパンで読む(初ログインで70%オフ!)