「愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。」の2話のネタバレ
あくまでも仮初の契約結婚のはず
そう頭では理解しているリュシエンヌでしたが、ミハエルに初めて濃厚なキスをされると・・・・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
・愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。
の前回の第1話では、夫になったミハエル卿に軽く愛撫をされただけだったのに
初めて感じるその快感に、リュシエンヌはやばいくらい乱れてしまっていましたね。(^_-)-☆
大好きな人にキスをされること
体に触れられること
ただそれだけで、どうしようもない喜びに包まれてしまって・・・・・・
そして、今回の第2話になるわけですが、今回の2話は、寝室でリュシエンヌが目覚めるところから始まります。
まだ早朝の時間、なぜか慌てて飛び起きるリュシエンヌ
このままでは朝の祈祷の時間に遅れてしまう！！！
そう、彼女はどうやら、自分がまだ修道院にいると勘違いをしてしまっているようです。
でも、周りを見渡すと、そこは修道院ではなく、ミハエル卿の・・・・・・・
そこで、喉が渇いていることに気がつくリュシエンヌ
水を飲みに行こうと寝室をでると、そこでばったりとミハエル卿と鉢合わせをしてしまうのですが
「アノ事」があった昨日の今日で彼と顔を会わせるのは・・・・・・(≧∇≦)
思わず過剰に反応してしまうリュシエンヌなのでした。
そして、夫のミハエル卿は、調度よい機会だと、リュシエンヌに屋敷の中を案内することにします。
屋敷の中の色々な部屋をリュシエンヌに見せるミハエル卿
彼に案内されながら、心の中ではドキドキが止まらないリュシエンヌ
二人が街を一望できるとても景色のいい部屋にたどり着くと、そのあまりの美しい景色に、リュシエンヌは無邪気な少女のように喜びを隠せなくなります。
ここに来る前、自分の王国にいた時は、その感情を無理に隠して暮らしていたリュシエンヌ
その必要がなくなった今、彼女は天真爛漫な少女のように表情がくるくると変わって・・・・・・
そして、そんなリュシエンヌのあまりの可愛さに、今度はミハエル卿の気持ちが抑えられなくなってしまい！？
思わずリュシエンヌの体をぎゅっと抱きしめるミハエル卿
それから彼の指先は、リュシエンヌの・・・・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
前回の第1話では、リュシエンヌの体に触れても、それはあくまでも服の上からの愛撫でした。
それでリュシエンヌのあの感じようです。
それが今回は、ミハエル卿の指先は・・・・・・！？( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
はてさて、今回のリュシエンヌ
彼女はどこまでその快感に耐えることができるのか！？(≧∇≦)
そして、もっとヤバい状況になるのは、次の・・・・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
さらなる濃密な関係に進むリュシエンヌとミハエル卿の二人
今回二人は一体どこまで進むのか！？
もし気になったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。(^_-)-☆
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