ここでは、鈴木望漫画「青に、ふれる。」の単行本第7巻(最終回、結末)のネタバレを紹介しています。あらすじ、無料、試し読み、感想などの情報も。
鈴木望先生作による、超大人気のコンプレックス青春ラブストーリー漫画
◆青に、ふれる。
の、待望すぎる単行本第7巻が、ついに発売になりましたね!!!
今回の第7巻で最終回を迎える「青に、ふれる。」
その気になる結末は・・・・・・!?
急に瑠璃子の名前が出てきたことで、露骨に話題を変える神田
その話題の変え方に、少々呆れ気味の白河でしたが・・・・・・
(;^_^A
そんな神田の行動や性格を指摘しながら、白河は、瑠璃子と神田、二人の関係の本質を語り始めます。
最初は二人の関係を誤解していたという白河
それでも、二人のこれまでを見てきて思ったことは、本当は二人は・・・・・・
その関係に憧れを抱くようにまでなっていて・・・・・・・
ですが、その話を聞いた神田は・・・・・・!?
「大学見学に訪れた旅行先で、母親から自分が生まれた時はアザがなかったことを聞いた瑠璃子
”責められたくなくて言えなかった””私達は乗り越えた”という母の無神経な言葉に傷つくも、互いに本音を伝え合う。
一方、神田とフリースクールを訪れスクールカウンセラーになるという夢を語るのだった。
そして、数年後。
高校を卒業した瑠璃子たちは・・・?
アザのある女子高生と相貌失認の教師。
恋と出会いがコンプレックスの痛みをほどいてゆく各メディアで話題の青春ラブストーリー、ついに完結!!」
最後はほっこり心が満たされる!?
そんな結末が待っている「青に、ふれる。」の最終回
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