ここでは、綿レイニ漫画「琥珀色の熱視線」の単行本第1巻（完結）の結末のネタバレを紹介しています。あらすじ、無料、試し読み、感想などの情報も。
綿レイニ先生作による、あまりにももどかくし切ないセンシティブラブ漫画
◆琥珀色の熱視線
の、待望の単行本（第1巻・完結）が、ついに発売になりましたね！！！
小学生の時に転向してきた、勉強も運動もできる少年の琥珀
柚稀にとっては琥珀は憧れの存在であり、誇れる親友
の、はずだったのに・・・・・・
でも、高校の卒業式の日、柚稀は、琥珀から予想外の告白をされてしまう。
俺は、同性愛者
俺は、柚稀のことが好き
その日以来、柚稀と琥珀の関係はぎくしゃくした雰囲気に・・・・・・
(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
できることなら、告白される前の関係に戻りたい
昔のまま、同性として、憧れられる存在のままでいて欲しかった・・・・・・
でも、これからはもう、昔のままでは、いられない・・・・・・
「幼なじみで親友同士の、切なくもどかしいセンシティブ・ラブｖ
親友と恋人の境界線って、一体どこなんだろう・・・？
幼なじみで親友の琥珀（こはく）から、高校の卒業式の日に告白された柚稀（ゆづき）。
”別に付き合いたいとかじゃなくて、気持ちを伝えたかっただけ”そんな琥珀の言葉に甘えて側にいつづけていたけれど、ただ手が触れるだけで意識してしまい、変に距離をとってしまう。
あの告白を聞く前の、普通の親友だった頃に戻りたい・・・
残酷なことだと頭ではわかっていても、どうしても離れることはできなくて・・・！？」
親友か？？？
恋人か？？？
あなたが、もし、柚稀と同じ立場なら、果たしてどちらを選ぶでしょう？？？
そして、柚稀が「琥珀色の熱視線」に対して出した答えとは！？
あまりにももどかしくて切ない、琥珀の気持ちに思わず涙してしまう「琥珀色の熱視線」というこの作品
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