ここでは、東元俊哉漫画「プラタナスの実」の単行本第10巻(最終回・結末)のネタバレを紹介しています。あらすじ、無料、試し読み、感想などの情報も。
東元俊哉先生作による、超話題のリアル小児科医療漫画
◆プラタナスの実
の、待ちに待っていた単行本第10巻が、ついに発売になりましたね!!!
とても寂しことになりますけど、今回の第10巻で最終回を迎える「プラタナスの実」。
患者の父親の秘密を知ってしまった真心
果たして、その結末は一体・・・・・・!?
排便の回数も減り、出血も亡くなってきている優希
ステロイドが効いているようで、とりあえず真心はその状況に安堵します。
彼の母親にもそのように説明し、今の彼の状況に、自然と笑顔になる二人でしたが・・・・・・
その数日後・・・・・・
ついに優希は実際の食事を取れるようにまで回復!?
食事と言っても、もちろん、まだまだ体に負担の少ない重湯
でも、食事は食事。
その重湯をおもむろにスプーンですくって口に運ぶ優希でしたが・・・・・・
そのあまりのまずさに!?
(≧ω≦。)プププ
薬が入っている重湯
もちろん、それが美味しいはずもなく・・・・・・
そして、真心と優希の二人が、好きな食べ物についての話しをしている時
優希の体に突然の異変が!?
(゚A゚;)ゴクリ
お腹が痛いと言い始め、その顔には苦痛の表情が・・・・・・
「北の大地の小児医療の物語・・・堂々の完結!
真心(まこ)が担当しているサッカー少年・優希(ゆうき)は”潰瘍性大腸炎”という、国が指定している難病だった。
一進一退の病状。
一向に先の見えない治療。
少年は自らの運命を呪い、苛立ちを募らせる。
加えて彼の父親・黒田は、かつて真心の父・吾郎に取り入り真心の家庭を崩壊させた張本人であることが明らかになり・・・!?
運命に引き寄せられた”ふたつの家族”に救いはあるのか。
患者とその家族に寄り添う医師の物語は、最後の最後まで人間ドラマを描ききる--!!」
秘密を知ってもなお真心は・・・・・・!?
優希の病状
訳ありの二つの家族
その最後は一体・・・・・・
「プラタナスの実」の結末
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