ここでは、水谷緑漫画「僕は春をひさぐ」のネタバレを、最終回、結末(単行本第1巻を含む)まで紹介していきます。あらすじ、無料、試し読み、感想などの情報も。
最近、急激にその店舗数を増やしていると言われる(!?)女性専用風俗店、いわゆる「女風」
その店舗数と比例するように利用する女性客の数も・・・・・・
でも、女性風俗を利用する女性客の目的は、必ずしも性欲を発散させるためだけじゃない。
今日、主人公のセラピスト、悠を予約したお客さんも、何やら訳ありのようで・・・・・・
水谷緑先生作の、超話題の女性風俗漫画
◆僕は春をひさぐ~女風セラピストの日常~
の記念すべき、単行本第1巻がついに発売になりましたね!!!
そう、女性風俗を利用する女性客の目的は、ただ単に性欲を満足させるためだけじゃない。
本当に色々なタイプのお客さんがいるようです。
その日、セラピストの悠を指名した女性客
実は彼女、30歳を超えてもまだ男性経験がなくて・・・・・・
友人たちとの集まりで(彼女以外ほぼ既婚子持ち)経験がないことの陰口を言わているのを偶然聞いてしまい、ショックを受けてしまった彼女
今回は、わらを掴む思いで女性風俗を・・・・・・
初めて女風を利用するお客さんは、本当にガチガチ。
特に男性経験がない女性は・・・・・・
でも、セラピストの悠は、そんな彼女にも、とにかく優しく接して心をゆっくりと解きほぐしていきます。
男性に体を触れられるのが怖い
はじめて「イク」のが怖い
でも、そんな女性客にも、セラピストの悠は・・・・・・
女性風俗、いわゆる女風を利用する女性客の目的は本当に色々
その日、2時間2万5千円という高額の料金を支払い、悠を指名した高齢処女のお客さんは、果たして最後はどうなったのか!?
「”恋人のような一時を買いませんか?”
女性用風俗・・・・・・略して”女風”。
ここ数年で増加の一途をたどる女性用風俗業界で働くセラピスト・悠。
彼のところには性欲だけではなく、さまざまな目的で女性がやってくる。
高齢処女であることを気にしているアラサー女子、シチュエーションプレイにハマる管理職の女性、出産後セックスレスになった共働きの妻。
2時間2万5千円ものお金を払って、彼女たちは何を求めているのか?
オトコとオンナ、おカネと性・・・・・・あなたが知らない世界の心と体の物語」
この後、続々と現れる女風(セラピストの悠)を利用する女性客たち
果たして、彼女たちのそれぞれの目的は一体・・・・・・
みなさんも、もし女風について興味が出てきたら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
リンク先のページで、すぐに全巻の無料の試し読みができますよ。
新規会員登録(無料)をすると、70%オフになるクーポン券がもらえるので、よかったらこちらも利用してみてください。
「僕は春をひさぐ」がお得に読めるその他のサイトがこちら
⇒ イーブックジャパンで読む(初ログインで70%オフ!)
⇒ DMMブックスで読む(初購入でなんと90%オフ!)
「僕は春をひさぐ」の各巻のネタバレはこちら
⇒ 2巻のネタバレはこちら