漫画「インゴシマ」の単行本第18巻のネタバレ
田中克樹、天下雌子、両先生作による、超話題のエロチックサバイバル漫画
◆インゴシマ
の、待ちに待っていた単行本第18巻の内容は・・・・・・
ハァハァと怪しい息遣いが聞こえるところまでやってきた若林たち。
ですが、啓太が操るドローンの姿見えす、指示を仰ごうとしていたその時、若林の前に高崎と橘の二人の姿が!?
なぜ二人がここに!?
拠点に何かあったらどうする!?
そう心配する若林でしたが、向こうには向こうで、何やら秘策があるようで・・・・・・
とりあえず、その秘策のおかげで拠点の方は大丈夫だと告げる啓太
だから、まずは加奈と茜の二人を絶対に救出してくれと、梨帆にも頼まれる若林たち一行なのでした。
一方、その加奈と茜を従えている甲斐谷は、その時、二人に、口では言い表せない、あまりにも恥ずかしいい行為を強いていて・・・・・・
(゚A゚;)ゴクリ
「再び甲斐谷による凌辱の標的となってしまった加奈と茜を救うべく、ドローンを操る啓太からの指示を受け、高崎・橘とともに二人のもとへ急行する若林。
手下のシマビトが一掃され、慌てて命乞いと自己弁護を始める甲斐谷をそっと抱き締めた若林は言うのだった。
”甲斐谷、よく生き抜いた”──
その頃、マオモの庵の一室で、赤城と小早川は二人だけの時間を過ごしていた。
酒の酔いも手伝い、赤城に対する感情を抑えきれなくなる小早川。”
”あなたが学校に残ってくれて良かった”潤んだ瞳で見詰められる赤城もまた、小早川への想いを自覚していた。
視線を絡ませた二人は、教師と生徒という立場の間に引かれた線を越えていく。
決壊の時が近付いているという言葉にならない切迫の予感が、人と人の間に確かなものを取り結ばせるのか──
心の間に通い合ったものの手応えと肌触りこそが、限界状況にあってもなお、人を人として立ち上がらせるのか。
人間存在の輪郭に沿って感情と熱量が振り切れていく、トライバル・サバイバル・ストーリー!」
相変わらずのこの後に続く色々な息をのむ展開・・・・・・
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