「インゴシマ」の単行本第17巻のネタバレ
田中克樹、天下雌子、両先生作による、超話題のエロチックサバイバルストーリー漫画
◆インゴシマ
の、待望すぎる単行本第17巻が、ついに発売されましたね！！！
船体の後ろ半分だけが発見されたのですが、それはまるで引き裂かれたような無残な状態で・・・・・・
(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
生存者を捜索する海上保安庁職員たちも、その海域は何度も捜索したはずなのに、なぜ突然、船体の残骸が現れたのか首をかしげる。
そして、船体が発見されたことにより、吉ノ宮高校でも学校側の会見が始まるのですが、校長からの報告は、なんとも要領を得るものではなく・・・・・・
そんな校長にくってかかる一人の女性記者
伊吹七瀬と名乗るその記者は、校長に向かって、ある意味深な発言をするのですが・・・・・・
(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
一方、喧々諤々の議論が交わされているマオモの庵
その議論で、啓太の口から、あるとんでもない言葉が飛び出し！？
(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
「啓太たちが乗っていた客船フリージアの船体の”半分”が太平洋上で発見された。
ようやく飛び込んできた一報を受けて、吉ノ宮高校では緊急の記者会見が開かれる。
だが、校長・宇野沢が伝える情報は、生徒たちの家族を失望させるものだった。
発見された船体の中に乗員や乗客の姿は認められず、彼らの安否は依然として分からないままだという。
要領を得ない説明に対して、一人の女性記者が宇野沢に噛み付く。
彼女は自らを”伊吹七瀬”と名乗った・・・」
相変わらず、このあとの展開がヤバすぎる（！？）「インゴシマ」の第17巻
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