漫画『ベル・プペーのスパダリ婚約~「好みじゃない」と言われた人形姫、我慢をやめたら皇子がデレデレになった。実に愛い!~』の第3話のネタバレ
朝霧あさき、セレン、両先生作による、超大人気の逆溺愛ファンタジーラブロマンス漫画
◆ベル・プペーのスパダリ婚約~「好みじゃない」と言われた人形姫、我慢をやめたら皇子がデレデレになった。実に愛い!~
の、続きが気になって仕方がない第3話をさっそく読んでみると・・・・・・
落ち着いた雰囲気のとても居心地のいい娼館
場の雰囲気もさらに和み、国でも噂の「氷の竜帝」への話題へと移っていきます。
そして、娼婦の一人、ウララが、レティシアの美しい銀髪を見て、同じ銀髪である「氷の竜帝」が、彼女の実家のオルレシアン家に関係があるのでは!?
と、聞くと・・・・・・
月夜に映える銀髪に、凍えるようなサファイアブルーの瞳、男女関係なく見惚れてしまう美しすぎるルックス
名の通りに氷の竜を自在に操る、すべてが謎に包まれるSSランクの傭兵騎士・・・・・・
それが多くの人々を魅了する「氷の竜帝」と、ウララは言うのですが・・・・・・
すると、そのことを聞いたレティシアは・・・・・・
ナニかを知っている様子で!?
(。´・ω・)ん?
でも、彼女は、しれっとウララに、残念ながら知らないと答えます。
そして、ウララが、次にジルベールに尋ねると、彼がまさかの「氷の竜帝」に対して嫉妬を!?
と、レティシアたちがその話題で盛り上がっていると、そこに、とてもガラの悪い連中が、突然中に入って来ってきます。
(;゚д゚)ゴクリ…
見ると、テーブルを一緒にしていた娼婦のアリーシャとウララの怯える様子が普通でないことにすぐに気がつくレティシア
どうやら、そのガラの悪い連中は、ジルベールが来るようになる前に、この娼館に入り浸っていた、非常の暴力的な低ランクの傭兵たちのようで・・・・・・
それにしても、皇族であるジルベールの威光によって店に入れなくなった彼ら
その彼らが、なぜ今頃になってまた娼館に!?
と、この状況を見て、すぐに彼の前に立ちはだかるジルベール
でも、これまで、ジルベールの皇族の威光に逆らうことができなかった傭兵たちの様子がなにかおかしく・・・・・・
なんと、傭兵たちの一人が、あまりにも無礼にも、堂々とジルベールの腕を鷲掴みにして!?
(゚∇゚ ;)エッ!?
本来なら絶対に許されない傭兵たちのジルベールに対する行為
これはナニか裏があるとすぐに悟ったレティシアでしたが!?
話しがどんどん面白くなってきて、さらにどんどん目が離せなくなってくる「ベル・プペーのスパダリ婚約」の第3話
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