漫画「繭の宴」の単行本第11巻のネタバレ
カジカ先生作による、超話題の、ある一人の少女の人生愛憎ドラマ漫画
◆繭の宴
の、待望すぎる単行本第11巻がついに発売になりましたね!!!
新たな「宴」が始まる今回の第11巻
さっそく、その気になってたまらない内容を読んでみると・・・・・・
(゚A゚;)ゴクリ
まったく降り止む気配のない梅雨時の雨の日
イワンは、その雨がつまらないと言う。
雨が降ると、子どもたちには会えないから・・・・・・
塀の中にいる父親にも、早く自分たちの子供のことを報告したいのに、と。
そして、話は、今朝の玄太の「ほとばしり」のことに移っていき・・・・・・
イワンは、その時どう感じたのか、それをユリに聞いてみると、彼女は、相変わらずの艶めかしい表情で、艶めかしくその感想を言い始めて・・・・・・
(゚A゚;)ゴクリ
一方、その玄太が帰ると、家では新太がひどいことをされていて!?
雨の日に、玄関の前で立たされている新太
しかも、両手は後ろにガムテープで縛られていて・・・・・・
なんでこんなことになっているのか!?
それは、新太が、ある「イケナイ」ことをしていたからと、その罰ということらしいのですが・・・・・・
(゚A゚;)ゴクリ
『「お前とぼくが出会う理由は一つしかない――それは、この体が一番知っているだろう?」
故郷デンマークでユリの弟・アンリと運命的な出会いを果たしたディビッド。
彼をユリと会わせるために養父(やぶ)の地を訪れたディビッドは、8年ぶりにユリと再会する・・・!
激しく求めあう二人の姿に、アンリは・・・。
二人の男の来訪により、薄氷の上に成り立っていたイワンとユリの安寧は崩れ去り、新たな「宴」が始まる――』
相変わらず、この後の展開に目が離せなくなる「繭の宴」の第11巻
みんさんも、もし気になってしまったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
リンク先のページで、すぐに無料の試し読みができるので、よかったら一度読んでみてくださいね。