ここでは、矢村いち漫画”声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている”の単行本第13巻（最終回・結末）のネタバレを紹介しています。あらすじ、無料、試し読み、感想などの情報も。
矢村いち先生作による、超話題の心温まる以心伝心コメディ漫画
◆声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている
の、待ち焦がれていた単行本第13巻がついに発売になりましたね！！！
今回の第13巻で最終回を迎えるこの作品
気になるその結末は・・・・・・
(´；ω；`)ｳｯ…
菊乃に聞こえたかすかな声
それは、音の「ありがとう」という言葉。
一瞬、菊乃の頭に「聞き間違い」という言葉が頭によぎります。
でも、とても小さい声ではありましたが、確かにはっきりとそう・・・・・・
そして、音が顔を上げたその瞬間、その音の顔を見て驚く菊乃
なぜなら、音の瞳には涙が・・・・・・・！？
(´･ω｀･)ｴｯ?
「声がだせない真白と心が読める心崎。
2人が出会ってから紡がれた宝物の日々。
いろんな思い出と気持ちが積み重なって訪れた奇跡の瞬間。
その奇跡はあなたがいたから。
その時を一緒に迎えられて本当に嬉しい。
そんなあなたの誕生日がもうじきやってくる。
とっておきの感謝と気持ちを伝えよう。
これまでも、これからもずっとずっと優しいあなたと。
2人の日々はこれからも続いていきますが、ここで一区切り」
読み終えたあと、色々な想いが胸に湧きおこってくる最終回
その心優しく、心温まる世界・・・・・・
これからもずっと・・・・・・・
一体どのよのような結末を迎えるのか！？
みなさんも、もし気になってしまったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
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