「東京貧困女子。」の単行本第10巻のネタバレ
中村淳彦、小田原愛、両氏による、超話題の女性の貧困問題を描いた漫画
◆東京貧困女子。
の、待望の単行本第10巻が、ついに発売になりましたね。
母親と兄妹5人
貧しいながらも和気あいあいで、仲睦まじく暮らしていた家族。
末っ子の四女の柴原菜摘の8歳の誕生日
ごちそうとして母親が5個入りのからあげ特性弁当を一つ買って来て、それを兄妹全員でわけ合って・・・・・・
そんな家族に、ある日、とある事件が起こってしまい・・・・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
「お金がない。
だから私は、身体を売る。
堀江貴文氏、推薦!”真面目なほどドツボにハマってしまう、そんな女子たちの悲しい、でも現実の物語”(堀江貴文氏)
令和の日本を蝕む”女性の貧困問題”という絶望。
目を背けたくなるような現実が、ここにある。
”立ちんぼ”で体を売り続ける18歳家出少女、貧しい家庭の運命に翻弄される少女、”出会いカフェ”に入り浸る少女・・・、この貧困は決して他人事ではない・・・」
複雑な想いに胸がさいなまれるのがわかっていても、それでもやっぱり気になって読んでしまう「東京貧困女子。」の単行本第10巻
みなさんも、もし気になってしまったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
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