ここでは、我妻幸漫画「血を這う亡国の王女」のネタバレを、最終回、結末まで(単行本第1巻を含む)紹介していきます。あらすじ、無料、試し読み、感想などの情報も。
我妻幸先生作による、超衝撃の異世界バイオレンスファンタジー漫画
◆血を這う亡国の王女
の単行本第1巻・・・・・・
これ、本当に衝撃すぎますよね。
(^_^;)
ブサイクな男の「アレ」をくわえる裸の美少女。
ですが、その少女は、口が止まっていると、男に小言を言われながら蹴り飛ばされます。
それでも必死に謝りながら、健気にもその行為を続けようとする少女
ちなみに、ブサイクな男は、実はただの男ではなく、その国(ハリ王国)を治める次期国王候補の男。
自ら「プリシラ」と名乗る少女は、この後、無理やり四つん這いにさせられ、後ろから強引に・・・・・・
(゚A゚;)ゴクリ
とある娼館で、ハリ王国の男たちに体を売る少女「プリシラ」
次期国王候補のマルセルに、恥ずかしい体勢で、恥ずかし行為をさせられる「プリシラ」
その「プリシラ」と名乗る少女も、実はただの少女ではありません。
6年前、あまりにも勝手なハリ王国の領土拡張によって、悲惨極まりない形で滅ぼされてしまった小国「バタリア王国」の、本名はエビータというお姫様で・・・・・・
その時のハリ王国の兵士たちの行動は残虐極まりなく、娘であるエビータを守ってくれた母親である王妃の最後も・・・・・・
男たちに陵辱され尽くされ、見るに堪えない姿に・・・・・・
(゚A゚;)ゴクリ
そして、あまりにも残酷な形で、今生の別れをむかえることになってしまった、王妃である母親の最後の言葉
「どんなにつらいことがあっても、生きなさい」
その言葉を糧に、エビータは、今、自らの本来の身分を隠し、「プリシラ」と名乗り、男たちに体を売って必死に生きています。
元は一国の名のある高貴なプリンセス
そんなお姫様が、今、屈辱極まりない下賤の身にやつしていますが、この後、マルセルから「ある物」を手に入れたことから、その態度が豹変し!?
(゚∇゚ ;)エッ!?
「小国で慎ましくも幸せに暮らしていたエビータ姫。
しかし隣国から急襲を受け、領地を奪われ家族を無残に殺された。
生き残ったエビータは娼館に売られ娼婦の[プリシラ]となり領主の第三王子に平伏す日々の中、ついに叛逆の鐘を鳴らす――」
その「ある物」を手に入れるために、これまで、あらゆる屈辱に耐えに耐えてきたエビータ姫
でも、「それ」を手に入れたことで、ついに行動を起こす時が・・・・・・
(゚A゚;)ゴクリ
単行本第1巻の冒頭を読むだけですぐに惹き込まれ
どのような結末を迎えるのか、早くも知りたくてどうしようもなくなってしまう「血を這う亡国の王女」というこの作品
けっこうエグいシーンがあったりするので、読む人を選ぶ作品かもしれませんが、みなさんも、もし気になってしまったら、その時はこちらをチェックしてみてくださいね。
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