「裏バイト:逃亡禁止」の単行本第10巻のネタバレ
田口翔太郎先生作の、超話題の最恐ホラー裏バイト漫画
◆裏バイト:逃亡禁止
の、待ちに待った単行本第10巻が、ついに発売になりましたね!!!
100年ぶりに開催されたという、とある戦前の芸術家の展覧会
その芸術家は、何やら、「たつ子」と呼ばれるモチーフに固執し、それだけを数々の作品にして残したという。
しかも、「たつ子」というのは、今をもってしても、その詳細がわかっていないとのこと。
そして、そこには、不気味にそびえ立つ、「たつ子」の巨像が・・・・・・!?
(゚A゚;)ゴクリ
幻とも言われたその作品の数々
前回から100年ぶりとなる展覧会
そのような色々な理由から展覧会は大盛況
その展覧会に、スタッフのバイトとしてやって来た白浜和美と黒嶺ユメの二人でしたが
作品について、ああでもない、こうでもないと話しながら見回っていると
その時、作品を見ていた一人のお客さんが、突然倒れ、ピクピクと痙攣をし始めて・・・・・・!?
(゚∇゚ ;)エッ!?
「十 それは神をも磔にした。
黒岩案件をこなし、親の情報を得ていく白浜和美と黒嶺ユメ。
しかし、それは2人が思っていたものとは違った。
果たして2人は引き際を見失うことなく、裏バイトで金を稼ぎ、約束を果たすことができるのか・・・」
この後の展開がヤバすぎる(!?)「裏バイト:逃亡禁止」の第10巻
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