漫画「日本三國(にっぽんさんごく)」の単行本第4巻のネタバレ
激しい豪雨の中、拝謁のために帝のいる皇城に向かう三角青輝
一方、辺境将軍隊軍師の賀来は、部下からの報告を受け・・・・・・
松本いっか先生作による、話題沸騰中の歴史戦国ファンタジー漫画
◆日本三國
の、待望の単行本第4巻が、ついに発売になりました!!!
豪雨の中、部下からの報告を受ける軍師の賀来
その時、部下から、国を守るための意見を提言されますが、賀来はそれを優しくたしなめます。
この緊急時、国を守るためなら、少数の民の犠牲はいたしかないという部下の提言。
ですが、賀来は、この国の未来のために、それは絶対にすべきではないと、部下を優しく諭します。
そして、なんのために、将軍自らが聖夷軍の足止めに向かったのか・・・・・・と。
その賀来の話を聞いて、さらに士気が上がる部下。
そこへ、聖夷軍の足止めに自ら出向いていた将軍・龍門光秀が帰還するのですが、光秀のその体は・・・・・・!?
(゚A゚;)ゴクリ
「聖夷西征編、完結。
聖夷軍の奥越への侵攻により、大和は壊滅的な打撃を受けることとなった。
未曾有の危機が続くなか、すべてを託された三角青輝は一人、帝への拝謁に向かう」
豪雨の中、龍門光秀を出迎えた後の賀来の異変
そして、一方の、光秀を前に退却を余儀なくされた輪島桜虎陣営での騒動
この後、さらに物語が加速していきそうな「日本三國」の第4巻
みなさんも、もしこの後の展開が気になってしまったら、その時はこちらをチェックしてみてください。
リンク先のページで、すぐに無料の試し読みができますよ。
新規会員登録(無料)をすると、70%オフになるクーポン券がもらえるので、よかったらこちらも利用してみてくださいね。
「日本三國」の4巻が読めるその他のサイトがこちら
⇒ DMMブックスで読む(初購入でなんと90%オフ!)
⇒ イーブックジャパンで読む(初ログインで70%オフ!)