「鬼になる」の2話のネタバレ
30年の時を経て、病院のベッドで目をさました主人公の三船浩司
でも、その変わり果てた自分の姿を見て、そのあまりの衝撃に・・・・・・・!?
◆鬼になる
の前回の第1話は、本当にむごい内容でしたね。
これから楽しい家庭に、そして、幸せな家庭にしていこうと心に決めたその矢先
謎の集団に家族を惨殺され、自分も金属バットで顔面を思いきり強打され・・・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
今回の「鬼になる」の第2話は、30年の時を経て、変わり果てた姿になった三船浩司が、病院の一室で昏睡状態から目覚めたところから始まります。
ベッドに寝たまま、自分の手と足が動かせないことに困惑する三船浩司
家族で過ごした運動会の帰り道のことは、なんとなくぼんやりと覚えているのですが、それからのことはまったく思い出せません。
その後、三船は、担当医から、これまで一体何があったのか詳しい説明を受けることになります。
彼が病院に運ばれてきたとき、正直、生きているのが信じられないくらいひどい状態であったこと
30年間ずっと昏睡状態にあったこと
担当医からそのような説明を受けますが、にわかにはそれらを信じられない三船。
「もしそれが本当だとしたら、家族は今はどうしているんだ???」
彼が一番気になる家族のことを担当医に聞こうとしますが、担当医はその場をうやむやに病室を後に・・・・・・・・
担当医としても、30年前に三船の家族に起こった惨殺事件の真相を、今目覚めたばかりの彼に伝えることはもちろんできはずがなく、もし三船にその記憶がないならば、それはそれでいいのではないかと思っていている様子です。
そして、この後・・・・・・・・・
この後も、今回の「鬼になる」の第2話では、次々次々と衝撃的な展開が繰り広げられます。
中でも、一番気になるのは、病室で寝ている三船の元に現れる謎の女性です。
寝ている三船に、ある意味深なことをつぶやくその女性。
そして、彼の枕元に、あるモノを置いて静かに立ち去るのですが、その「あるモノ」というのが、これからの三船の運命をあまりにも大きく変えてしまう衝撃的な「モノ」で!?
その「あるモノ」を見て、三船は・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
「鬼になる」というタイトルの由来がわかる重要な今回の第2話
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「鬼になる」が読めるその他のサイト
⇒ まんが王国で読む(リンク先のページで「鬼になる」で検索してください)
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