「Ω令嬢、情欲の檻 大正絢爛オメガバース」の5話のネタバレ
瑛司が当主代理になってからというもの
いつもと変わらない日常が戻って来て・・・・・・・・・
・Ω令嬢、情欲の檻~大正絢爛オメガバース~
の5話は、最初は穏やかな雰囲気で始まります。
そう、瑛司が天花寺家の当主代理になってからというもの、紗代は、以前のような日々が送れるようになってきました。
瑛司は瑛司で、これまでのように紗代を姉として慕い
紗代も紗代で、瑛司に対する秘めた想いと未練を断ち切る覚悟もできて!?
このように穏やかにモノを考えられるようになったのも、全ては瑛司がくれた抑制剤のおかげ・・・・・・
少なくとも紗代はそう思っています。
でも、その抑制剤は本当に・・・・・・・!?(;゚д゚)ゴクリ…
と、そのように瑛司と離れることを紗代が考えていると、そこに眞田家からやって来た使用人(監視役)の瞳子がお茶を持ってやって来てきます。
この時すでに、紗代の表情がちょっとおかしいのですが
親身になって紗代の体を心配する瞳子と会話をしていると、そこに婚約者(!?)の眞田がやって来て・・・・・・・
そして、自分が考えている今後のことを紗代に一生懸命話す眞田。
実は眞田家でも、今回の殺人未遂の事件の影響からか、紗代との婚約を白紙にという話が出ていること
それでも、眞田自身の気持ちは全く変わらないということ
今は瑛司が当主代理になっているので状況は落ち着いているが、それも非常に微妙で、今後はどうなるかわからないということ
なので、天花寺家の状況が本当に落ち着くまで、このまますぐにでも紗代を眞田家で預かりたいと・・・・・・・
その時、そんな熱心な眞田の説明を聞きながら、紗代は「ある言葉」を強く意識してしまいます。
そして、その「言葉」のことを考えていると、紗代の体に突然の異変が!?
なぜ、今、この時に、この症状が・・・・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…
紗代と同じように、非常に動揺する眞田
この後二人は一体・・・・・・・・・
それからの展開からも目が離せない「Ω令嬢、情欲の檻」の第5話
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